『ギザマルークの洞窟』
リンドブルムとブルメシアを繋ぐ洞窟です。
場所 | 台詞と考察 |
入口 | ブルメシア兵@:「……」 ブルメシア兵A:「……」 |
洞窟@ | ジタン:「おい! 大丈夫か!?」 ブルメシア兵B:「お、おまえは、あの黒魔道士たちの仲間ではないな……」 ジタン:「そうだ! オレたちはおまえたちの味方だ!」 ブルメシア兵.B:「おれは……、もう、だめだ! こ、このベルを持って王国まで行ってくれ……。黒魔道士のやつらは、俺達のベルを奪っていった……。やつらに気をつけて王宮にいる王をお守りしてくれ!」 ジタン:「おっ、おいっっ!! よし、まかせておけ!」 ギザマルークのベルを手に入れた。 ブルメシア兵B:「……」 洞窟Aに移動した後、死体を調べると……。 ジタン:「(ごそごそ…。ごめんよ…)」 ギザマルークのベルを手に入れた。 |
洞窟A | ブルメシア兵C:「こ、このベルで……!」 ギザマルークのベルを手に入れた。 ブルメシア兵C:「お、王国をたのむ……」 |
契り窟 | モグミ:「あなた〜っ! あなた〜っ! あなた〜っ! あなた〜〜〜っ!!」 ジタン:「モーグリじゃないか! どうしたんだ?」 モグミ:「あ、あたいの主人が、この大きなベルの中に入って……出られなくなったんです! クポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 フライヤ:「可哀相じゃの。助けてやろうではないか?」 モグミ:「あたいたち、いまここでケッコン式を挙げたばかりなの〜。それなのに、突然、変なやつらが襲ってきて〜〜〜〜〜〜〜〜っ! こんなことになるなんて〜〜〜、クポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 ジタン:「だけど、このでっかいベル、普通のチカラじゃ、持ち上がんなそうだぜ?」 フライヤ:「困ったのう……」 モグミ:「そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜、ん?」 モグミ、ビビに近寄る。 モグミ:「くんくん! くんくん! くんくん! くんくん!」 ビビ:「あ、あの……ボク……………」 モグミ:「あっ! あっ! あっ! あっ! あなた〜〜〜〜〜〜!!!! あなたね! あなたね! あなたね! あの、あの、あの、あの、あの、もしかして、もしかして、もしかしてクポの実を持っていらっしゃらない?」 ビビ:「う、うん……。リンドブルムでもらったやつならあるけど……」 モグミ:「あの、あの、あの、あの、それ、いただけないかしら?」 【あげない】 モグミ:「そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! クポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 【あげる】 モグミ:「ありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! クポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! あなた、あなた、あなた! あなたの大好物のクポの実よぉ〜〜〜〜〜ッ!!」 ベルが持ち上がりモグタが出てくる。 モグタ:「クポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 モグミ:「あなた〜〜〜っ!!」 モグタ:「クポの実、大好きクポ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 モグタ、走り出してどこかへ行ってしまう。 モグミ:「あなた〜〜〜っ! どこ行くのぉ〜〜〜〜!? と、とにかく、ありがとうございました。あなた〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 ジタン:「大丈夫かな? あの新婚夫婦……」 |
洞窟B | モグミ:「さっきは、ありがとうクポ! これで幸せな生活が送れると思います」 モグタ:「クポの実、うまいクポ〜〜〜〜〜〜〜ッ!! キミもクポの実、好き?」 【あまり好きじゃない】 モグタ:「どーしてどーして!!」 【好き】 モグタ:「キミとは気が合いそうだな〜」 モグタ:「クポの実、また食べたいクポ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 ツタを登ろうとすると……。 モグタ:「外は危険クポ!」 |