『モグネット本部』
モーグリたちのお手紙ネットワークの総本部。 しかし、管理人の美肌の保全ために今や消滅の危機を迎えていた。
場所 | 台詞と考察 |
モグネット本部 | ≪復活前≫ モグロー:「ここはモグネット本部クポ!」 モグゾー:「大人モーグリは機械が動かなくて困っているクポ!」 モアナ:「このままモグネットは消えていってしまうのかしらクポ?」 モッシュ:「モグネットの活気は取り戻せるかなクポ?」 モス:「あれさえあれば……」 アルテミシオン:「調子に乗って、アレをあんなに使うんじゃなかった……。でも、アレを使うと、おハダがすべすべになって、ついつい病みつきになってしまって……。で、アレがなくなってしまうと、歯車の回転が悪くなってしまって……、ガックリ」 『すべすべオイル』を渡すと……。 アルテミシオン:「おっ!? それは、すべすべオイルじゃないか!! ち、ちょっと、それをくれない!? 【いいよ】 アルテミシオン:「ありがとう!! これさえあれば……」 機械が稼動し始める。 アルテミシオン:「ありがとう! これは、ほんのお礼だけど……」 まもりの指輪を手にいれた。 アルテミシオン:「自分のおハダがすべすべになって嬉しくて、でも、みんなの楽しみを奪っちゃって……、反省!」 【いやだ】 アルテミシオン:「どーして? シクシク……」 ≪復活後≫ アルテミシオン:「これでいいんだ、これで……」 モッシュ:「これでモグネットも活気を取り戻せるクポ! 27通もの手紙を配達してくれてありがとクポ!」 モグゾー:「おとなモーグリはおおいそがしクポ!」 スティルツキン:「おっ、動き出したようだな!」 一度外に出ると台詞が変化。 スティルツキン:「また旅にでも出かけようかな?」 |