『寄り道エリア(1)』
(南ゲート&物見山)


大きな流れに身を任せるか。支流に足を踏み入れるか。

場所 台詞と考察
南ゲート
(ダリの門)
番兵:「ん〜なんだい?」
【通りたい】
番兵:「通るには
ゲートパスが必要だぜ〜。持ってないなら通せないな〜。工事でも始めりゃ人手を集めたりはするけど〜今はとくにないから、ま〜あきらめるこった」

【休みたい】
番兵:「ヴェガの姉ちゃんは来るのに時間かかるぜ〜?」
≪『かまわない』を選択≫
番兵:「じゃ、待ってな〜」
しばらく待つとマリーが現れる。
バイトのマリー:「こんにちは〜! アイテム屋ヴェガでバイトをしているマリーで〜す。ごめんなさい、お待たせしました! なんにします?」


【話したい】
番兵:「南ゲートはアレクサンドリアとリンドブルムの国境だけど〜ふたつの意味をもつ国境だ〜。飛空艇は“霧”のあるところしか飛べないだろ〜? だから、あんまり高くも飛べないんだな〜。つまり、南ゲートは山を越える人にとっても、飛空艇にとっても国境の役目をはたしてるってことさ〜。おまえさん、飛空艇にのったことないのか〜?」
物見山
(小屋)
モリッド:「コーシーの香り、たまらんの」










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