『エスト・ガザ』

『魂の道』を拝むことができる極寒の地。

場所 台詞と考察
外観 ≪エーコ誘拐前≫
おじいさん@:「この寒さはこたえるのぉ……」
女の子@:「この星は、みんなと同じように生きているの。"輝く島”は、『魂の道』である証なのよ」
男の子@:「僕見たんだよ! 大きな船が飛んでたの!!」
男の子A:「ハトが逃げちゃった……」
男性@:「時々、"輝く島”の近くで飛空艇が飛んでるそうなんだが、いったいどこの船なんだろうな」
(↑多分、インビンシブル)
若者@:「あんた、見かけない顔だな」
おばあさん@:「ああ、おまえさんも"輝く島”を見にきたのかぇ?」
祭壇 ≪エーコ誘拐前≫
司祭:「ようこそエスト・ガザへ……。星はすべての生命の源。我々は星より生命を授かり、星とともに生きておる。ここは、その"輝く島”にあると言われる『魂の道』を拝む事のできる、唯一の神聖な地なのじゃ。お疲れであれば、100ギルで休んでいかれるかな?」

若者(ガッツ):「俺達、ここで時々こっそり会ってるんだ。リサになんか用かい?」
女の子(リサ):「こんにちは。あなたも“輝く島”を見に来たの?」
ジタン:「ここに立ち寄ったのは……」
【ただの偶然さ】
リサ:「あっそ……」

【君に会うためさ】
女の子:「まぁ、お世辞でもうれしいわ。私、リサっていうの。時々ここでガッツと会ってるのよ」
ガッツ:「おい、邪魔すんなよ」
ジタン:「なぁリサちゃん、オレと一緒に“輝く島”を見に行こうぜ」
ガッツ:「おまえ、そのうち馬にけられちまうぞ」
リサ:「う〜ん、いいけど……」
ガッツ:「ちょっかい出さねぇであっち行けよ!!」
リサ:「ウルサイのがいるから、また今度、ね」

その後は……。
ガッツ:「ちょっかい出さねぇであっち行けよ!!」
リサ:「(ゴメン、また後でね!!)」

男の子B:「ガッツ兄ちゃんは『魂の道』を見にきているんじゃないんだって、なにしにきてんだろう……」
男の子C:「ここはしんせいなばしょなんだって」
男の子D:「大声だすと、司祭様に怒られるんだ」
女の子A:「"輝く島”はここからしか見られないの」
女の子B:「今の司祭様はもう7代目なんですって」
女の子C:「ときどき、へんな船がこの近くを飛び回ってるそうよ」
若者A:「つらい事があったら、ここに来て"輝く島”を眺めてるんだ」
若者B:「おいらは今日で2回目だけど、爺さんはもう20回もここに来てるんだよ」
若者C:「"輝く島”ってどうして光ってるんだろうな……」
男性A:「司祭様には、時々『魂の道』からの声が聞こえるらしいぞ」
男性B:「俺はリンドブルムから来たんだ」
男性C:「"輝く島”ってどんな所なのだろう? 一度、島に上がってみたいのだが……」
おじいさんA:「"輝く島”の輝きは、あの場所が『魂の道』である証拠なんじゃよ」
おじいさんB:「ここに通うようになってから、あれほど痛かった腰がほれ、この通り……、はぅ!! ……まだまだ若いモンには負けんぞ」
おじいさんC:「あの"輝く島”の光が衰えたら、『魂の道』が閉じているということなんじゃ」
おばあさんA:「ボウズ、司祭様イイ男じゃと思わんか?」
おばあさんB:「ここにくると少しは若返った気がするよ」
おばあさんC:「"輝く島”は『魂の道』なんだってね」

≪エーコ誘拐後≫
司祭:「ようこそエスト・ガザへ……。星はすべての生命の源。我々は星より生命を授かり、星とともに生きておる。ここは、その"輝く島”にあると言われる『魂の道』を拝む事のできる、唯一の神聖な地なのじゃ。人々はこの『魂の道』を崇めるために遠くからこの地へ旅をしてくるのじゃよ。じゃがのぅ……黒魔道士どもが来てから、この辺で急にモンスターが現れ始めおってな……。おかげで、ここに来る人達がずいぶんと少なくなってしまったわい。お疲れであれば、100ギルで休んでいかれるかな?」
男の子E:「お兄ちゃん知ってる!? アレクサンドリアが凄い事になったんだ!!」
若者D:「大勢の黒魔道士達がグルグ火山の方へ行ったそうだぜ」
若者E:「アレクサンドリアは召喚獣とかで崩壊しちゃったそうだ。君、召喚獣って見たことあるかい?」
若者F:「最近、急に物騒になってきたよ」
お店 ≪エーコ誘拐前≫
お店の娘:「いらっしゃいませ!」
買い物を終えると……。
お店の娘:「ありがとうございました〜!」

女の子D:「司祭様ったら、ああ見えてもすごいんですって」
女の子E:「私、寒いの苦手なのよね、もう少し暖かいといいんだけど……」

≪エーコ誘拐後≫
女の子F:「ここには、みんな『魂の道』を拝みにくるのよ」
展望台 若者G:「ここには、世界中の人たちが『魂の道』を見る為に訪れているんだ」
若者H:「大昔の本に『魂の道』の事が書かれてあったそうだよ」
(↑誰が書いたんだろう?)










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