『アレクサンドリア城』
(崩壊後)
この破壊された王城に、かつての荘厳な姿が蘇る日が訪れるのだろうか……。
場所 | 台詞と考察 |
外観@ | トジェボン(プルート隊No.5):「働いてますよ、はいはい、働いてますよ」 メルゲントハイム(プルート隊No.9):「まず最初にキッチンを作ることから始めたいっすぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 |
外観A | ラウダ(プルート隊No.4):「僕は将来、アレクサンドリア復興記を書こうと思っているんです、みんなを勇気づけるために!!」 バイロイト(プルート隊No.6):「はやく塔を建て直して、また毎日、健康のために塔に登りたいなぁ……」 アレクサンドリア兵@:「プルート隊の方々の避難誘導が良かったので、城下町の人々の被害は思ったほどではありませんでした」 |
外観B | ブルツェン(プルート隊No.2):「う〜ん、どこから手をつけてよいものかすごく迷ってしまいます……」 コッヘル(プルート隊No.3):「こりゃ、かたづけるのが思ったより大変そうだなあ……」 |
港 | ≪ブルーナルシス停泊時≫ アレクサンドリア兵A:「ブルーナルシスに乗船する場合は、そちらの階段を降りてください」 ≪ヒルダガルデ3号入手後≫ アレクサンドリア兵A:「現在、乗船できる船は、停泊していません」 |