『リンドブルム』
（復興後）

国民の結束と技師たちの協力により、 城下町は短期間でここまでの復興を遂げました。

場所 台詞と考察
宿屋① 主人：「一泊１００ギルです。お泊りになりますかな？」
大通り 若い女性：「私にも何かお手伝いできることがないかしら……」
職人：「ただいま休憩中～。仕事再開までこうしてボチボチ歩くことにしてみたんだな」
現場監督①：「古くからの美しい街並が今となってはこんな姿になってしまって……。我々の手でなんとかしてこれまで以上に美しい街にしてみせますぞ！」
よくサボる大工：「監督が下でずっと見張ってるもんだから、さっきから休みなしだ～チキショー！」
作業員：「これでもずいぶん街は直ってきたほうなんだよ」
竜座の門 ≪薬捜索時≫
兵士①：「あ～ダメダメっ！　この時間は城の外に出られないんだ」
兵士②：「悪いね～これも決まりなもんで……」
商業区駅 駅員①：「エアキャブは年中無休、２４時間運行しています！　どうぞ、ごゆっくり！」
工場で働いていた技師：「工場区が無くなった今こそ、造船における新しい形が問われている！　それが何かを君も一緒に考えないかい？」
大通りから入った時のみ頑固じいさんが登場する。
頑固じいさん：「噂では"霧”の力を必要としない飛空艇が作られておるらしい。飛空艇が"霧”無しで飛ぶなんてワシャ絶対信じんよ！」
商店通り ≪薬捜索時≫
ピクルスばあさん：「街はボロボロになったけど意地でもピクルス売るよ！　ここのピクルスは最高！」
街ゆく老人：「街はこの通りひどいもんじゃが、ピクルスばあさんを見てるとほっとするんじゃ」
オリビエ（兄）：「ん～これこれ、このピクルスの匂いたまんないな～」

ジョバンナに話し掛けると……。
ジョバンナ（妹）：「お兄ちゃんあそんでよっ」
オリビエ（兄）：「おまえ、すぐ泣くからやだよ」
ジョバンナ（妹）：「う、ううっ、ひっく、ひっく、うぇーん」
ジョバンナ、どこかへ走って行ってしまうが、しばらくすると戻ってくる。
ジョバンナ（妹）：「♪ふん、ふん♪　♪あ、ふん、ふん♪」
（↑何か楽しいことでもあったのだろうか？）

現場監督②：「右だよ、右っ！　そうそうそう！」

≪薬捜索後≫
ピクルスばあさん：「"霧”が晴れたんだから海岸にでも行ってきたらどうかね。ここのピクルスは最高！」
現場監督②：「そうそう、もちっと左だぞ、左」
作業中の男：「（……さっきはさんざん右だっていってたのに）」

≪霧再発生後≫
ピクルスばあさん：「"霧”が出たんだから飛空艇で遠出してきたらどうかね。そんな旅のおともにはここのピクルスが最高！」
民家
（商業区）		 カードマニアのゴン：「最近小鳥がうるさくてカードに集中できないよ～。でも、鳥もいいよね～！　バードマニアになろっかなぁ」
広場
（商業区）		 バンス：「あ、ジタン！　武器屋のドラグースがどうも姉ちゃんを狙ってるみたいなんだ。あんなごっついのがおれのアニキになるなんて絶対ヤダよ！　なんとかしてくれよ～」
バンスの犬：「クゥーン」
アリス：「アイテムなら武器屋のドラグースが売ってくれるわよ」
大工の親方：「う～～～お腹減ったなぁ。お昼に何食べるか考えただけで待ち遠しいよ」
親方の弟子：「ここの骨組み見てみなよ、かなりデキる職人の仕事だよ。俺もこれくらい一流の仕事がしたいもんだねぇ」
大工の見習い：「忙し過ぎて家に帰ってないんだ。親方、まとまった休みくれねぇかなぁ」
武器屋 ドラグース：「ここは武器屋だが、アイテムも始めたんだ。良かったら見てっておくれよ」
女性客：「へぇー、いろんな武器があるのねぇ。私も護身用にひとつ買っとこうかしら」

≪霧再発生後≫
アリス：「どうしましょう……、どれも在庫が少なくなってきたわ」
ドラグース：「ん？　ああ、そうだと思ってさっき注文しておいたぜ」
アリス：「へぇ、意外と気が利くじゃないの」
ドラグース：「意外は余計だ～っ！」

アリスが移動している時は台詞が変化。
アリス：「わたしの店ができるまでの間、アイテム売ってくれるから助かるわ」

バンス：「また"霧”がでちゃったよ。また晴れてくれないかな～？」
合成屋 ウェイン：「ダンナのお持ちになってる武器にさらに磨きをかけて差し上げますよ」
トーレス：「そろそろやつにこの店をまかせてもいいかもな……」
駅前通り ≪薬捜索時≫
ガル：「街はまだまだボロボロだけど、復興につくす人たちのエネルギーを感じるよ」
ウェイ：「あの子たちの未来のためにも私たちが頑張ってブルメシアを再建しなくちゃ」
ガルとウェイの子供たち：「ちゅ～ちゅ～」

≪薬捜索後≫
カードの達人：「あんたもやっぱりカード好きかい？」

カード好きの少年に話し掛けると……。
カード好きの少年：「どうしておっさんはそんなにカードゲームがつよいんだよ、オレもつよくなりてぇよ～」
カードの達人：「つよくなるには、ジャンジャンレアカードを使っていく勇気が必要だな」
カード好きの少年：「ん～弟子にしてください！」
カードの達人：「弟子か……いいだろう。考える前に直感を信じろっ、それだけは覚えておけ！」
その後は……。
カード好きの少年：「弟子になろうったってオレが兄弟子だからなっ」
アトリエ 自称芸術家のミケル：「おりょ、このボクになにかようかい？」
≪薬入手後≫
自称芸術家のミケル：「いーぞ、いーぞぉ、かなりのってきたぞぉ～。こうなったら一気に仕上げなきゃだ～」

≪霧再発生後≫
自称芸術家のミケル：「"霧”、またでちゃったよね！　迷惑してる人も多いみたいだけど、"霧”がテーマの作品がまだ途中だったから実は助かってるんだ！」
２回目からは台詞が変化。
自称芸術家のミケル：「なんだか調子いいぞ～」
劇場通り マーカス：「ずっとこの姿勢だとすごく腰が痛いっス」
シナ：「ここまで壊れると修理するのも大変ずらよ」
ゼネロ：「全然片付かないでよ。キリがないでよ」

≪ヒルダガルデ３号入手後≫
ブランク：「俺も手伝ってるけど、これじゃ全くキリがないぜ」
マーカス：「ちょっとひとやすみ中っス」
シナ：「あ～もう疲れたずら～」
彼らには２種類の台詞がある。
ブランク：「そういや、ゼネロとべネロが戻ってないんだ。……あいつらどこ行ったんだ？」
マーカス：「ちゃんと体を休めることも大事っスよ」
シナ：「ハラ減ったずら～、『まんまるカステラ』食いてぇずら～」

≪霧再発生後≫
べネロ：「みんないないでよ、どこ行ったでよ？」
ゼネロ：「シナもマーカスもどこ行ったでよ？」
べネロ：「探しに行くでよ！」
ゼネロ：「いくしかないでよ！」
ゼネロとべネロ、走り出してどこかへ行ってしまう。
（無駄に長くなるので以降のイベントは省略）










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