『リンドブルム巨大城』
(復興後)
ある程度復興したとはいえ、兵士たちには緊張感が欠けている様子……。
場所 | 台詞と考察 |
ドック | 船乗り@:「船が来るまでの間っつーのはどうもタイクツでタイクツで……」 彼は話し掛けるたびに台詞が変化。 船乗り@:「どんな船でも船酔いしないようになってこそ、本当の船乗りってもんだぜ」 船乗り@:「船乗りってのは船の上での生活が長いから陸の上だと落ち着かないんだよ」 船乗りA:「"霧”のない空を飛んだことある? 私、まだ飛んだことないのよね〜」 彼も話し掛けるたびに台詞が変化。 船乗りA:「あー早く船来ないかしら……」 士官@:「船が入港するまでのヒマなときは、いつもこの像をながめてるんです」 ≪薬捜索前≫ 兵士@:「大公殿下がお呼びです。大公の間にお向かい下さい」 ≪ヒルダガルデ3号停泊時≫ 船乗りB:「ヒルダガルデ3号に乗船しますか?」 士官@:「船が入ると検査だとか何だとかで、とにかく忙しいんだ……」 船乗りC:「船が入港すると忙しくて忙しくて……」 ≪霧再発生後≫ 船乗りA:「最近入港する青い船ってすごいよね〜。大公様が造ったんじゃないらしいけど……」 ≪インビンシブル停泊時≫ 船乗りB:「インビンシブルに乗船しますか?」 船乗りC:「アンタさあ、あの船に乗ってんだよな? 俺も乗ってみたいなぁ……」 |
【ヒルダガルデ3号】 デッキA (リンドブルム停泊時) |
船乗りのエリン:「あっジタンさん! 出航ですね! すぐ準備しまっす!」 |
駅 | ≪薬捜索前≫ 係員:「もうしわけございません。ただいま点検中のためご乗車できません」 |
廊下@ | 兵士A:「階段を上った先の廊下からは客室と工場へ行けますよ」 兵士B:「この先へ行くとリフトです」 上級兵@:「この奥はドックです」 士官A:「ここの兵士ってよくサボるから、こうやって見回りしてないとダメなのよ」 |
廊下A | 上級兵A:「こちらは客室です」 兵士C:「工場へはこちらからどうぞ」 船乗りD:「"霧”がなくても飛べるようになったのに、飛ばす船がなけりゃどうしようもないわ」 彼女の台詞は交互に変化。 船乗りD:「2号機は機関に問題があるって聞いたけど、結局ダメになったらしいわね……」 ≪薬捜索前≫ 兵士C:「大公殿下がお呼びです。大公の間にお向かい下さい。」 ≪ヒルダガルデ3号停泊時≫ 船乗りD:「久々の寄港で休みがもらえたの。でも、街があの状態じゃあね……」 彼女の台詞も交互に変化。 船乗りD:「次の出発はいつになるのかしら?」 |
橋 | ≪ヒルダガルデ3号完成前≫ 船乗りE:「2号機に乗ってみたかったなあ……」 彼は話し掛けるたびに台詞が変化。 船乗りE:「船のない船乗りなんて、カッコつかないよな〜」 船乗りF:「街のほうはかなり復興してきてるみたいね」 彼女も話し掛けるたびに台詞が変化。 船乗りF:「大公様の次の船はいったいいつ完成するのかしら?」 ≪ヒルダガルデ3号入手後≫ 船乗りF:「次の出航までにいろいろと準備しなきゃ」 |
ハンガー | ≪ヒルダガルデ3号完成前≫ ゼボルト機関長:「新型の飛空艇の作業は進んどるんですが、重要なところは大公さんしか知らんですよ」 経験の長い技師:「我々だけでもある程度のところまでは造れるのですが、それ以上の部分はやはり大公様がいないと……」 ≪ヒルダガルデ3号完成後≫ 経験の長い技師:「次の新飛空艇の構想をねっているんです。たとえ構想がボツになったとしても、こうやって考え続けることが大事なんですよ」 新人技師:「いつか自分のつくった飛空艇を飛ばしてみたいんだわ」 |
客室 | ≪ヒルダ救出後≫ 兵士D:「ヒルダ様がお呼びですので会議室にお向かい下さい」 |
見張り塔@ | ≪霧消滅時≫ 兵士E:「晴れた日はいいながめですよね〜」 ≪ガーネットの声が出ないことが判明〜客室に向かうまで≫ 兵士E:「ガーネット様は先程戻られましたよ。客室ではないでしょうか?」 |
ホール | ≪大公の間への入室を許可された場合≫ 上級兵B:「大公殿下がお待ちです。どうぞお入り下さい」 上級兵B:「大公殿下がお待ちです。どうぞお入り下さい」 |
地竜の門 | ≪薬捜索前≫ 門番:「大公様の命令で、今はここを開けられないんだ」 ≪ブルーナルシス入手後≫ 門番:「外に出るのかい? 気をつけて行きなよ」 |
港 | 見張りの兵士:「"霧”がなくて、こんなに天気がいいと仕事なんてスッぽかしたくなりますよね……」 ≪ブルーナルシス乗船時≫ 見張りの兵士:「出航なさるのですか? 航海中の安全をお祈りします」 文臣オルベルタ:「殿下が船でお待ちです。前方のハシゴからご搭乗下さい」 ゼボルト機関長:「いきなり大公さんから整備せい言われたときは、そげん急にできんバイと思いよりましたが……2号機もダメになって仕事がなかでしたし、ちょうどよかヒマつぶしになったですタイ」 2回目からは台詞が変化。 ゼボルト機関長:「キッチリ整備しとるけん問題なかバイ、大事に乗りんしゃい!」 ≪乗船後≫ 見張りの兵士:「海はいいねぇ……。これで仕事中じゃなけりゃなぁ……」 ≪ブルーナルシス停泊時≫ 見張りの兵士:「城へはあちらの階段からどうぞ」 ≪水竜の門から来た場合≫ 見張りの兵士:「お、出航ですか? 航海の無事をお祈りします」 ≪霧再発生後≫ 見張りの兵士:「あちらの階段から城の中へ入れますよ」 |