『マダイン・サリ』
（ＤＩＳＣ２）

１０年前に滅びたとされる、伝説の召喚士一族の里。

場所 台詞と考察
入口 ≪食事後≫
モリスン：「たいしたものではありませんが、旅に役立ちそうな品を用意しましたクポ。ただ、申し上げにくいのですが、この村のそなえもわずかなので、代金と交換させていただきたいのです。よろしいでしょうか……？」
【代金と交換する】
モリスン：「では……」
【やめておく】
モリスン：「そうですか。お役に立てませんで……」

≪その後≫
モリスン：「いらっしゃいませ」
広場 ≪食事前≫
召喚壁を見学できるようになってからは……。
モコ：「召喚壁はエーコとエーコの一族がず～っと守ってきたんだ。おれたちモーグリもエーコと召喚壁を守ってきたんだ。変なこと、すんなよ！」
ジタン：「で、そのエーコの仲間はいったいどこにいるんだ？」
モコ：「……おれの口からは言えない」

≪サラマンダーとの決闘後≫
モコ：「……あんた、やるな。助けてくれて、ありがとよ」
２回目からは台詞が変化。
モコ：「エーコ、いっちまうのかな」

≪サラマンダー加入後≫
モコ：「……あ、あんたになら、まかせられると思ったクポ！」
道① ≪到着直後≫
モコ：「この先は立ち入り禁止！」
ジタン：「禁止って……出てきたヤツいるぜ？」
モコ：「クポッ！？」
クイナ：「ジタン、ここはだめアルよ～。この中、岩と石と土と砂しかないアル。ワタシ、『星の砂』は食べたことあるアルが、ここのは食べれる砂じゃなかったアルよ。水はキレイそうアル」
クイナ、川に飛び込む。
モコ：「ガーン」
ジタン：「ま、まぁガッカリすんな！　アイツは放っとくのが一番さ」
２回目からは台詞が変化。
モコ：「……この先は立ち入り禁止……クポ」

≪サラマンダーとの決闘直前≫
モリスン：「我々にできることがありましたら、なんでも申しつけ下さいクポ！」
モコ：「また角のない人間だ……。あんたらの仲間じゃないだろうな！？」
チモモ：「エーコを助けてクポ！」
モーネル：「どうしたらいいクポ～、どうしたらいいクポ～、どうしたらいいクポ～」
道② ≪食事前≫
ビビ：「ボク、もうちょっとここで考えてみるよ」

料理中に家の中に入ろうとすると、モグが飛び出してくる。
モグ：「クポーーッ！　クポクポクポクポッ！」

≪食事後≫
ビビ：「エーコって、どうしてあんな風に元気でいられるんだろう……」
憩いの部屋 ≪食事後≫
モーネル：「寝ないか～？　寝ると気持ちいいクポ～」

≪サラマンダーとの決闘後≫（初回のみ）
モーネル：「エーコを助けてくれてありがと～クポ！」
台所 ≪食事後≫
チモモ：「この人、魚を釣れ釣れうるさいクポ……。」
クイナ：「ジタン、大発見アル！　海は海でも、ここでとれる魚は霧の大陸の魚と違うアル！　早く次を釣るアル～～ッ。」

≪宝珠盗難後≫
モグ：「クポォ……」
モリスン：「ああ……困ったことですクポ……村の宝が何者かに盗まれてしまいました……」
モコ：「ったく！　自分に腹が立つクポ！」
モチャ：「大きな斧のような武器を持った人を見かけたクポ」
チモモ：「ずっと釣りしてた後だったから、つい寝てしまって……」

≪サラマンダーとの決闘後≫
チモモ：「モグが……エーコにあやまろうとしてるみたいだけど……、うまく言えないみたいクポ」
モグ：「クポォ……」

≪船着場でガーネットを見つけるまで≫
チモモ：「エーコとモグは同じ日に生まれたけどエーコの方がちょっと早かったクポ。だからか、エーコはお姉さんとしてせっしてるみたいクポ」
チモモの台詞は交互に変化。
チモモ：「クイナって人、ず～っと釣りしてたけど、『みんながいないアル！』　『おいていかれたアル！』って言って……『およいで帰るアル！！』って海に飛び込んだきりクポ」
秘密の部屋 ≪サラマンダーとの決闘後～船着場でガーネットを見つけるまで≫
ビビ：「ボク……、ここにいなきゃダメなのかなぁ」
エーコ：「ちょっと、考えたいことがあるの。その後、召喚壁でお祈りしてからばんごはんにしようね！」










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