『アレクサンドリア城』
(ダガー救出時)


刻一刻と迫る処刑時間。数少ない協力者から手掛かりを得られるか……。

場所 台詞と考察
右塔A アレクサンドリア兵@:「出しなさーい!」
アレクサンドリア兵A:「開けなさーい!」
左塔@ バイロイト(プルート隊No.6):「レッドローズですか? まだ城には到着していない様子です」
ワイマール(プルート隊No.7):「えっ? ガーネット様の命が? まさかぁ……、あっ! でも……さっき女王の間のほうで、ゾーンとゾーンが騒いでいたような気が……」
厨房 もりつけ名人:「ガーネット様の好物は桃色プディングなのねぇ〜っ」
たまねぎ名人:「ブラネ様の部屋は3階なのねぇ〜っ。」
かまど名人:「ブラネ様の好物はしましまコウモリのカラアゲなのねぇ〜っ」
たまご名人:「とてぇ〜も薄ぅ〜く、きれい〜に焼いてぇ〜っ」
資料室@ ラウダ(プルート隊No.4):「この前読んだ古い書物には、女王の間にあるムラサキ色の炎に秘密が隠されていると書かれていましたよ!」
学者@:「ブラネ様が宝珠をお集めに?」
学者A:「宝珠ですか? 古い文献には宝珠のかけらと書かれていましたが……」
学者B:「宝珠が宝珠のかけらとも呼ばれる理由は、昔、宝珠はひとつの珠だったからだそうです」
学者C:「過去に宝珠は分割され、アレクサンドリア、リンドブルム、クレイラが保管していると聞きました……」
資料室A ブルツェン(プルート隊No.2):「ガーネット様? うーん、姫さまの部屋か、ブラネ様のほうにいるんじゃないですか?」
コッヘル(プルート隊No.3):「ガーネット様が帰ってきてるんですか?」
学者D:「私たちには知らされていないのですが、
女王の間には何か隠された仕掛けがあると聞きます」
学者E:「先ほど、この城にまつわる古い資料を発見したのですが、
ムラサキ色の光が何のことを指すのかが分からないのです」
警護室 トジェボン(プルート隊No.5):「いっ、いま、着替え中であります!!」
入り直すと台詞が変化。
トジェボン(プルート隊No.5):「女王の間なら、そこの階段を上がって左手であります!!」
王女の間 メルゲントハイム(プルート隊No.9):「女王の間? なら、この部屋を出て右手っす」
(↑だから、何でお前がここにいるんだよ!?)










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