『スティルツキン』

モーグリ達の憧れの的である行商人モーグリ。 彼は今日も孤独な旅を続けている……。

場所 台詞と考察
ブルメシア 宝物庫で宝箱を開けると……。
スティルツキン:「お! 先客がいるな? チッ、先を越されちまったぜ。まあいいさ、そこの兄ちゃん、せっかくだから何か買ってくか?」

買い物をした後は……。
スティルツキン:「しかしこの雨、まいるよなぁ〜」
クレイラ 砂嵐消滅後、宿屋にて。
スティルツキン:「ここはホコリっぽすぎるよなぁ〜、たまんないよなぁ〜」

クレイラ襲撃中、砂溜りにて……。
スティルツキン:「なんだ、なんだ!? なにが起こったんだ」
フォッシル・ルー 洞窟@にて……。
スティルツキン:「ふぅ〜、クレイラではひどい目にあったぜ……。しばらくは体を動かすこともできなかったくらいだが、なんとか旅も再開できたから良しとするか……」

買い物をした後は……。
スティルツキン:「なんだよ、この採掘場は!? ややこしいったらしかたがねえなぁ……」
コンデヤ・パタ山道 根の道@にて。
スティルツキン:「フウコウメイビなところだよな〜コンデヤ・パタってところは!!」
アレクサンドリア
(ガーネット即位時)
尖塔にて。
スティルツキン:「霧が無くなったことについて色々と考えているんだが、もう少し世界を広く見て回らないとよくわからないな……」

アルテミシオン:「モグネット配達人のアルテミシオンです。どうして、ちゃんと手紙を配達しないのかって? そ、それは……、ちょっと言えないクポ……」
ウイユヴェール 星々の間にて。
スティルツキン:「モグネットの不調には何かうさんくさいものを感じるな。アルテミシオンのやつ、何を考えていやがるんだ……」
ブラン・バル 倉庫@にて。
スティルツキン:「なんだか妙なところに迷い込んでしまったぜ……」
アレクサンドリア
(崩壊後)
尖塔にて。
スティルツキン:「ちょっとアルテミシオンのことを調べてみたんだけどよ、う〜ん、なんだかなぁ、俺にはわかんなかったぜ、奴の気持ちは」

買い物をすると……。
スティルツキン:「ありがとよ、また品物が安く手に入ったら、分けてやるぜ」

その後は……。
スティルツキン:「まあ、なんだな、世界を色々まわっては見たけど、分かったことは、俺は何も知らなかったってことぐれえだな!」










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