台詞と考察 | |
ドック | |
【カーゴシップ停泊時】 船乗り:「こ、コイツはカーゴシップじゃねえかっ! あの名機をこの目で見れるなんて夢みてえだ! 今飛んでる飛空艇の機関部はみんな、このカーゴシップのやつを基本にしてんだ。でも、どれもコイツとくらべたらただのカンオケよ、木で作った艇体で大空を飛んでこそ船乗りってもんだ。」 【到着後〜狩猟祭後】 兵士@:「先代シド大公は“霧”を利用した機関を発明したすごいお方なんですよ!」 |
【カーゴシップ停泊時】 Aviator:“Wow, check this baby out! She's a classic! They used this ship's engine as the basis for all other airships. Nothing compares to this baby. You can't call yourself a true airman until you've ridden a wooden barge like this one.” (うおっ、この機体を点検してくれよ! こいつは伝統的なもんじゃねぇか! 他のすべての飛空艇は、この船のエンジンを基本にして使ってるんだ。どんな機体もこいつには敵わねぇよ。こいつのような木製の荷船に乗るまで、自分を本当の船乗りと名乗っちゃいけねぇのさ。) 【到着後〜狩猟祭後】 Soldier:“The last regent, Cid VIII, was a great ruler. He developed the Mist-powered engine and helped modernize Lindblum.” (前大公のシド8世は偉大な統治者だったんです。彼は“霧”が動力のエンジンを開発し、リンドブルムの近代化に役立ったんですよ。) |
駅 | |
【シドに面会するまで】 駅員:「ゼボルト機関長は普段、飛空艇の研究所から一歩も出ないんだ。よほどあのカーゴシップに思い入れがあるんだろうね、きっと。」 |
【シドに面会するまでのみ】 Attendant:“Dr. Zebolt hardly ever leaves the Airship Research Center. That cargo ship must be carrying something mighty special” (ゼボルト機関長は普段、飛空艇の研究所からほとんど出かけないんだ。あのカーゴシップはよほど何か特別な物を運んでいるんだろうね。) |
廊下@ | |
【シドに面会するまでのみ】 士官:「あなたたちしあわせね、大公殿下に会えるなんて! わたしなんて士官になってからもう半年にもなるけど、一度しか殿下の顔を見てないわ。きっとお忙しいのねぇ〜、わたしもがんばらなくっちゃ!」 |
【シドに面会するまでのみ】 Officer:“You're going to see the regent? Wow, you're so lucky. The last time I saw him was over half a year ago, when I was promoted to officer. He's a very busy man. (大公殿下に会いに行くんですって? わあ、あなたとても運が良いわ。わたしが大公殿下と最後に会ったのは、半年以上も前、わたしが士官に昇進した時なのよ。大公殿下はとても忙しいのね。) |
廊下A | |
【カーゴシップ停泊時〜変装前】 船乗りの女の子:「わたし、エリンっていいまっす。」 ジタン:「そうかエリンか……。それじゃ元気が出たところでお茶でも……。」 船乗りのエリン:「頑張って訓練にはげむようにしまっす!」 |
【カーゴシップ停泊時〜変装前】 Female Crew Member:“My name is Erin.” (わたし、エリンっていいまっす。) Zidane:“Hey, that's a really nice name. Erin, I'm gonna go get something to eat now. Do you wanna-” (へえ、本当にいい名前だね。エリン、オレは今から何か食べに行くんだ。君も―――) Female Crew Member:“I have to get back now. Goodbye.” (わたし、今すぐ戻らないといけないんでっす。さようならっ) 《完璧に振られました。》 |
客室 | |
兵士の姿でガーネットに会いに行く際、客室のクローゼットを調べると……。 はだかの兵士:「おいっ、そこに誰かいるのかっ? 俺は暗いのはダメなんだぁ〜! 頼むから、出してくれ〜っ!」 ジタン:「そ〜わめくなって、終わったらすぐ出してやるからさ。」 |
兵士の姿でガーネットに会いに行く際、客室のクローゼットを調べると……。 Naked Soldier:“Please, let me out! I'm afraid of the dark! Heeeelp!!!” (外に出してくれ! 俺は暗い所が怖いんだ! 助けてー!!!) Zidane:“Shut up! I'll let you out soon. Don't worry.” (黙ってろ! すぐに出してやるからさ。心配するな。) |
ドック | |
ガーネットに会いに来た際、奥に行こうとすると……。 上級兵B:「おい、そこのおまえ! なにやってるんだっ!! 居眠りするなって言っただろ!!」 |
ガーネットに会いに来た際、奥に行こうとすると……。 Elite Guard:“You! What do you think you're doing!!!? Wake up! How dare you sleep on duty!?” (おまえ! 何をやってるんだ!? 起きろ! よくもまあ勤務時間中に眠れるものだな!?) |