クレイラの街


台詞と考察
入口
案内してもらった後は……。
杜の神官キルデア:「お客様を案内したのは久しぶりです。」

ビビ:「ボク、もう一度、この人に案内してもらおうかな?」


案内を頼まなかった場合は……。
クイナ:「この街にはおいしいものがありそうな予感がするアルね!」
案内してもらった後は……。
Forest Oracle Kildea:“I haven't been a guide in ages.”
(私がガイドをしたのは久しぶりです。)

Vivi :“M-Maybe I should ask her to show me around again.”
(ボ、ボク、もう一周してもらえるように頼んでみようかな。)
《『her』って……キルデアは女だった!?)

案内を頼まなかった場合は……。
Quina:“I sense good tasties here in this tree-town!”
(ワタシ、この樹の街には良い味がありそうな予感がするアルね!)
市街
ブルメシア兵ダン:「よっ、ブルメシアで会った兄ちゃんじゃねえか! なんか必要なものがあったら言ってくれよな!!」

ブルメシアの民レアリー:「もう故郷へは戻れないのかしら……。」

ブルメシアの子カブ:「ブルメシアから出たの、ボク、初めて!」

ブルメシアの子コブ:「砂嵐の音がうるさくて、まいっちゃう!」
Burmecian Soldier Dan:“Hey, I remember meeting you in Burmecia! If there's anything I can do, just ask me!”
(よっ、お前とはブルメシアで会ったよな! 俺にできることがあったら、何でも言ってくれよな!)

Burmecian Refugee Learie:“Will we ever see Burmecia again...?”
(私たちは再びブルメシアを見ることができるのかしら…?)

Burmecian Kid Jack:“It's my first time away from home!”
(家から遠く離れたのって初めて!)

Burmecian Kid Adam:“I can't stand the sandstorm! It's too loud!”
(砂嵐が我慢できないんだ! うるさすぎて!)
展望台
ATE『食べ物がないアルよ〜』を見た後は……。
水の巫女シャノン:「どこの言葉でしょう? あの『アルよ〜』というのは…。」
Water Maiden Shannon:“I wonder where s/he learned to speak so strangely...”
(私は、あの人が非常に変な話し方をどこで学んだのだろうと思いました…。)
水車小屋
ブルメシア兵ディン:「ブルメシアに残ったみんなは、生き延びてくれているだろうか……。」

【砂嵐消滅後】
ブルメシア兵ギド:「敵が攻めてきたら、クレイラの民のため、ひとはだ脱いでやろうじゃねえかっ!!」
Burmecian Soldier Din:“I hope everyone who stayed in Burmecia is doing okay...”
(ブルメシアに残ったみんなが無事であってほしいよ……。)

【砂嵐消滅後】
Burmecian Soldier Gidd:“If it's war they want, then it's war they'll get!”
(もし、それが奴らが望む戦いなら、それは奴らがもたらす戦いだ!)
《多分、この訳は間違っていると思います。》
大聖堂@
陽の神官フレディ:「その昔、クレイラの民とブルメシアの民は同じ地で共に暮らしておりました。しかし、武門を重んじるようになったブルメシアの民との争いを避けるため、この樹に移り住むようになりました。」
風の巫女アイリーン:「私たち、クレイラの民は、ブルメシアの民と同じく踊りの民です。」


【砂嵐消滅後】
風の巫女アイリーン:「砂嵐が消えるということは、何者かが攻めて来るということではないでしょうか?」
Sun Oracle Flourin:“In days of old, the folk of Cleyra and Burmecia lived under the same sky.But Cleyrans fled to this tree to avoid conflict with the Burmecians, who began to value the arts of war.”
(昔、クレイラとブルメシアの人々は、同じ空の下で生活していました。しかし、兵法を評価し始めたブルメシアの民との争いを避けるため、クレイラの民はこの樹に逃れました。)

Wind Maiden Eileen:“Burmecians are like us Cleyrans, in that both societies value dance.”
(両方とも踊りを尊ぶ社会という点で、ブルメシアの民は、わたしたちクレイラの民と同じです。)


Wind Maiden Eileen:“The disappearance of the sandstorm heralds the coming of invaders.”
(砂嵐の消滅は、侵入者が来るということを予言しています。)
大聖堂A
【アントリオン出現時】
空の神官ミュラン:「子供がさらわれたのですか?」
樹の神官ウィラン:「えっ! アントリオンが!?」

【砂嵐消滅後】
ブルメシア兵ジル:「やはり、ここも狙われているのか!?」

【ベアトリクス登場後】
水の巫女シャノン:「ああ、もうだめなのかしら……。」
花の巫女シャロン:「ああ、もうだめなのかしら……。」
【アントリオン出現時】
Sky Oracle Mylan:“A child was mauled!?”
(子供がケガをしたのですか!?)

Tree Oracle Wylan:“What!? The antlion has attacked!?”
(えっ! アントリオンが危害を!?)

【砂嵐消滅後】
Burmecian Soldier Gary:”I knew they would come!”
(俺は奴らが来ることが分かってたぜ!)

【ベアトリクス登場後】
Water Maiden Shannon:“We're done for!”
(私たちは殺されるわ!)

Flower Maiden Sharon:“We're done for!”
(私たちは殺されるわ!)
大聖堂B
【砂嵐消滅後】
月の巫女クレア:「弦が切れるとは、不吉です……。」
【砂嵐消滅後】
Moon Maiden Claire:“The strings...breaking? How forboding!”
(弦が…切れた? なんと不吉な!)









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