『コンデヤ・パタ+α年表』
年月日 | DISC | 出来事 |
−3200年代 | ガイアとテラの融合の失敗により、テラにあった建造物の一部がドナ大平野山岳地帯の谷間に残る。 ガイアの地底にドワーフ族が誕生。 |
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−1200〜800年代 | イーファの樹の能力でガイアの大地が安定し始め、樹の根があちこちの地表から突き出して大陸と北にある島を繋ぎ、さらに二本の根が谷間にあった建造物を下から持ち上げ始める(コンデヤ・パタ&山道の完成)。 掘削作業に長けたドワーフ族はあちらこちらに穴を掘り進めて生活圏を広げ(これがフォッシル・ルーの原型)、鉱脈を掘り当てて道具を製造し、水脈を掘り当てて水分を得、時折どこからか迷い込んでくるガルガントや魔物(飛び回るシーカーバットや水に潜むフェザーサークル)を捕まえて食糧にした。 (彼らの挨拶「ラリホッ」は暗闇の中でも相手が仲間か魔物か判断できるために作り出された合言葉が起源) |
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800年代 | イーファの樹から発生した霧が洞窟にも入り込んで魔物が凶暴化&誕生し、ドワーフ族も仲間同士で争いを始めたことで多くの死者が出る。 | |
800〜1200年代 | 争いを嫌った一部のドワーフ族が、霧と魔物と同族に追われて奥へ奥へと生活圏を変えていくうちに外側の大陸に出てしまう。 それまで伝承でしかなかった外の世界を目の当たりにしたドワーフ族は、海や山や森を見るたびに圧倒され、感動し、言葉を失い、ここを神が住まう世界だと考えるようになる。彼らは根の上に建つ建造物を神殿と信じ、魔物から身を守るためもあってそこで生活を始め、それまでの武器製造技術を捨て、農耕による食糧生産を始める。 (建造物は損壊が激しかったこともあり、年月と共にドワーフ族の建築様式を取り入れた石造りへと徐々に変わっていく) 洞窟に残った一族はやがて魔物に全滅される。 |
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1300年代 | この頃、『神前の儀』を始めとする様々な儀式が行われるようになり、イーファの樹のある一帯を『聖地』と呼ぶようになる。 霧の大陸側で採掘作業をしていた作業員たちが、偶然大きな空洞(フォッシル・ルー)を発見。彼らは生息する魔物に対抗するため魔道機械(アーモデュラハン)を投入する。 (採掘場から掘り出された珍しいアイテムの数々は、その後の戦争に用いられることになる) 召喚大戦終結後、霧の大陸から海を渡ってきた召喚士一族がコンデヤ・パタを通ろうとしたが、ドワーフの掟により阻まれる。やむなく彼らは遠回りをしてマダイン・サリへ向かう。 |
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1400年代 | マダイン・サリとの交流が始まり、世界を旅した召喚士が持ち帰ったアイテムやギルを食糧と交換し合う。ただし掟のためドワーフ側からマダイン・サリに行くことはなかった。 (この時、コンデヤ・パタに初めてギルとカードゲームが伝わる) |
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1500年代 | ||
1600年代 | ||
1700年代 | ||
1710年代 | ||
1720年代 | ||
1730年代 | ||
1740年代 | ||
1750年 | ||
1751年 | ||
1752年 | ||
1753年 | ||
1754年 | ||
1755年 | ||
1756年 | ||
1757年 | ||
1758年 | ||
1759年 | ||
1760年 | ||
1761年 | ||
1762年 | ||
1763年 | ||
1764年 | ||
1765年 | ||
1766年 | ||
1767年 | ||
1768年 | ||
1769年 | ||
1770年 | ||
1771年 | 飛空艇革命で戦争が終結したため、採掘場が閉鎖される。役目を終えたアーモデュラハンは入口近くの牢に封印。 (後にここには噂を聞きつけた盗掘屋が忍び込むようになる) |
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1772年 | ||
1773年 | ||
1774年 | ||
1775年 | ||
1776年 | ||
1777年 | ||
1778年 | ||
1779年 | ||
1780年 | ||
1781年 | ||
1782年 | ||
1783年 | マダイン・サリで暮らす一組の男女(セーラの両親)が特別に神前の儀を受けて99組目の夫婦になる。 | |
1784年 | ||
1785年 | ||
1786年 | ||
1787年 | ||
1788年 | ||
1789年 | ||
1790年 | この頃、マダイン・サリとの交流が途絶える。巨大な目玉を見たという者の話もあり、彼らが神の怒りに触れたのではないかと畏れる。 | |
1791年 | ||
1792年 | ||
1793年 | ||
1794年 | ||
1795年 | ||
1796年 | ||
1797年 | ||
1798年 | ||
1799年1月 | ||
1799年2月 | ||
1799年3月 | ||
1799年4月 | ||
1799年5月 | ||
1799年6月 | ||
1799年7月 | 山道でスズナと暮らしていたモグノシンがコンデヤ・パタへと生活の場を変えるが、ドワーフの挨拶が「ラリクポッ」になってしまう。 | |
1799年8月 | ||
1799年9月 | ||
1799年10月 | エーコとモグが村から食料を調達する。 | |
1799年11月 | ||
1799年12月 | エーコとモグが村から食料を調達する。 黒魔道士の村のクロマ族との交流を始める。 |
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1800年1月1日 | ||
1800年1月2日 | ||
1800年1月3日 | ||
1800年1月4日 | ||
1800年1月5日 | ||
1800年1月6日 | ||
1800年1月7日 | ||
1800年1月8日 | ||
1800年1月9日 | ||
1800年1月10日 | ||
1800年1月11日 | ||
1800年1月12日 | ||
1800年1月13日 | ||
1800年1月14日 | ||
ゲームスタート | ||
1800年1月15日 | 1 | |
1800年1月16日 | ||
1800年1月17日 | ||
1800年1月18日 | ||
1800年1月19日 | ||
1800年1月20日 | ||
1800年1月21日 | 2 | |
1800年1月22日 | ||
1800年1月23日 | ||
1800年1月24日 | ||
1800年1月25日 | リンドブルム城から逃げ出してきたモックがフォッシル・ルーに避難する。 一足早くフォッシル・ルーに忍び込んでいたラニが、アーモデュラハンを起動させ、洞窟内に罠を仕掛ける。その直後、クイナのおかげでジタン一行が採掘場への入り口を発見する。 |
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1800年1月26日 | ジタン一行が洞窟内でラニと交戦して勝利を収め、フォッシル・ルーを通過する。(しばらくしてサラマンダーも通過) スティルツキン、洞窟内で道に迷いながらもジタンたちにアイテムを売る。 |
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1800年1月27日 | ||
1800年1月28日 | ジタン一行がコンデヤ・パタに到着。クロマ族の話を聞いた後、黒魔道士の村へ出発する。 エーコとモグが村から食料を調達しようとするが、この日は諦めたらしい。 |
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1800年1月29日 | スティルツキンがコンデヤ・パタに到着。ドワーフの挨拶を「ホリラッ」と間違えて覚える。 ジタンとガーネット(ビビとクイナ)が神前の儀を行って夫婦となり、『聖地』(イーファの樹)へと旅立つ。直後、エーコとモグが村から食料を調達しようとするが失敗して逃走するのを目撃。 (サラマンダーとラニは別々に通過したらしい) |
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1800年1月30日 | ||
1800年1月31日 | ||
1800年2月1日 | ||
1800年2月2日 | ||
1800年2月3日 | ||
1800年2月4日 | 3 | |
1800年2月5日 | ||
1800年2月6日 | ||
1800年2月7日 | ||
1800年2月8日 | ||
1800年2月9日 | ||
1800年2月10日 | ||
1800年2月11日 | ||
1800年2月12日 | ||
1800年2月13日 | ||
1800年2月14日 | ||
1800年2月15日 | ||
1800年2月16日 | ||
1800年2月17日 | ||
1800年2月18日 | ||
1800年2月19日 | ||
1800年2月20日 | ||
1800年2月21日 | ||
1800年2月22日 | ||
1800年2月23日 | ||
1800年2月24日 | ||
1800年2月25日 | ||
1800年2月26日 | ||
1800年2月27日 | ||
1800年2月28日 | ||
1800年3月1日 | イーファの樹の根の暴走により、コンデヤ・パタへ入る道が塞がれてしまう。 | |
1800年3月2日 | ||
1800年3月3日 | ||
1800年3月4日 | 4 | |
1800年3月5日 | ||
1800年3月6日 | ||
1800年3月7日 | ||
1800年3月8日 | ||
1800年3月9日 | ||
1800年3月10日 | ||
1800年3月11日 | ||
1800年3月12日 | ||
1800年3月13日 | ||
1800年3月14日 | ||
1800年3月15日 | ||
1800年3月16日 | ||
1800年3月17日 | ||
エンディング |