『フィールアイコン台詞集』
FF9の世界には数え切れないほどのフィールアイコンが存在します。
その中には、アルティマニアにも載っていない裏設定もあります。
ここではそれを見ていきましょう。
(必要ないと判断したものについては割愛しました)
場所 | 台詞と考察 |
アレクサンドリア (タンタラス上演時) |
民家@の壁に掛けてある絨毯(?)を調べると……。 ビビ:「(めがくらくらしそうな模様だなぁ……)」 |
アレクサンドリア城 (ガーネット捜索時) |
迎賓室Aにいるメルゲントハイムの反対側のテーブルの料理を食べると……。 スタイナー:「うむっ! うむむむむむっ! アレクサンドリアの料理は天下一品の味である!」 (スタイナーは味覚がおかしいのではなく、苦い物が好きなのだろう) |
劇場艇プリマビスタ (ガーネット逃走時) |
機関室でエンジンのハンドルを左に回すと……。 シナ:「こらーっ! そんなにエンジンの出力を下げたら、劇場艇が落っこってしまうずら! はやくハンドルを右に回すずらーっ!!」 右に回すと……。 シナ:「こらーっ! そんなにエンジンの出力を上げたら、劇場艇がブッ壊れてしまうずら! はやくハンドルを左に回すずらーっ!!」 |
魔の森 | 川辺に行くと……。 ジタン:「この川は森の外へ……?」 (後にジタン達を追ってきたブランクはこの川に気付き、バクー達はこの川から脱出することになる) |
氷の洞窟 | ビビの魔法で溶かすことのできる氷が5ヵ所あるが、最初に溶かした場所によってジタンとビビの間で交わされる会話が異なる。 (詳しくはアルティマニアの562ページ参照) 氷道Aと氷道Bと氷柱の間の壁では……。 ジタン:「ん? これは……? この壁、何か怪しいなぁ……。何かありそうなんだけど……。おい、ビビ!」 ビビ:「えっ? な、何?」 ジタン:「おまえの魔法をこの壁にぶっ放してみてくれよ」 ビビ:「う、うん……」 ビビが魔法を唱えると……。 ジタン:「うおっ! やっぱりな! 絶対に何かあると思ったぜ! この他にもあるかもしれないな……。ビビ、その時はまた頼むぜ!」 ビビ:「う、うん!」 氷柱の間のメイジマッシャーの宝箱を取る際は……。 ジタン:「下の宝箱を調べるには、下りないとダメなんだけどな……。飛び降りるにはちょっと危ないし……。おい、ビビ!」 ビビ:「えっ? な、何?」 ジタン:「おまえの魔法をここにぶっ放してみてくれよ」 ビビ:「う、うん……」 ビビが魔法を唱えると……。 ジタン:「うおっ! さすが黒魔道士だぜ! この他にもあるかもしれないな……。ビビ、その時はまた頼むぜ!」 ビビ:「う、うん!」 モイスの氷を溶かす際は……。 ジタン:「ん? これは……? おい、ビビ!」 ビビ:「えっ? な、何?」 ジタン:「ビビ、こいつが助かるように、手加減して魔法撃てるか?」 ビビ:「た、たぶん……」 ビビが魔法を唱えると……。 ジタン:「うおっ!」 モイス:「あっついやんけクポ〜! 何さらすんじゃワレクポ〜! はっ、動けるやんけクポ! おおきにクポ〜!」 ジタン:「……ちょっと失敗、かな? まあ、またこんなのがあったら、ビビ、その時は頼むぜ!」 ビビ:「う、うん!」 |
物見山@ | 劇場艇の模型を調べると……。 ジタン:「この模型って、5台目の劇場艇が建造されたときの記念品だろ?」 モリッド:「最近金が余っての。飛空艇はすきじゃから、トレノのオークションでつい買ってしもうた。珍しいコーシーが欲しかったんじゃがの」 ジタン:「オレの友達も持ってたんだけど、多分、あの騒ぎでなくしてるんだよな……」 モリッド:「珍しいコーシーを飲ましてくれたら、ゆずってもよいがの」 ジタン:「ほんとうか!?」 モリッド:「わしゃウソは言わん。そうさの……ブルマン、キリマン、モッカ。この3種類の豆のコーシーを飲んでみたいの。見かけたら持ってきてくれると、嬉しいの」 2回目以降は……。 ジタン:「よくできた模型だよなぁ。さすがリンドブルム製だ」 スタイナー操作時は……。 スタイナー:「劇場艇の模型であるな……。いまにして思えば、タンタラスといえば、リンドブルムの人気劇団ではなかったのか? あやつら、盗賊以外の何者にも見えなかったが……」 頂上の灯台のような物を調べると……。 ジタン:「……よくわからないものがあるな」 カーゴシップ到着後は……。 ジタン:「そうか、これはカーゴシップの灯台みたいなもんなんだな」 スタイナー操作時は……。 スタイナー:「ううむ、いったいここは何をするところであろうか?」 モリッドとの話を終えると……。 スタイナー:「ううむ、おそらくカーゴシップの着陸に関係するものであろう」 (さすがにスタイナーでも理解できたようだ) |
ダリの村@ | 宿屋の本を調べると……。 ジタン:「つまらない本しかないな」 ラッキーカラー占いをやると……。(初回のみ) ジタン:「『カラー占い』じゃないか! 何年か前にリンドブルムでワッとはやってアッという間に消えたやつだ」 ラッキーカラー商会の場所を知ると……。 ジタン:「どこかで聞いたような場所だな……」 (タンタラスの副業であることを知らなかったのか?) 武器屋の側にある歯車を調べると……。 ジタン:「これは……。飛空艇で使えるくらい大きな歯車だな。なんだって、こんな農村にあるんだ?」 ガーネットが帰ってきていない状態で宿屋の窓を調べると……。 ジタン:「まだ誰も戻ってないか……」 畑の一番奥の列に行くと……。 ジタン:「1年前はこの辺り一帯が畑だった……。畑をつぶしてまで描いてある、あの地面の模様はなんだろう……?」 (というわけで、ジタンは1年前にこの村を訪れていたのです) カーゴシップ到着後は……。 ジタン:「地面の模様は、飛空艇が着陸するときの目印だったんだな……」 ビビ誘拐後、彼がいた場所を調べると……。 ビビ:「シクシク……」 ジタン:「(待ってろよ……)」 井戸を調べると……。 ジタン:「井戸なら地下に行けるだろうけど、ちょっと入れないな……。村のどこかに、地下への入口があるはずだ……」 |
ダリの地下 | 広間の樽を調べると……。 ジタン:「こんなに大きな樽、アレクサンドリア城でどう使うんだ? そういう意味でなら確かに怪しいけど……」 チョコボがいる柵を調べると……。 ジタン:「井戸はここにつながってたのか。どうりでチョコボの鳴き声が聞こえたわけだ……」 物置き@で箱を調べると……。 ジタン:「なんだろう、人が入れるくらい大きな箱だ……」 卵のある場@で箱を調べると……。 ジタン:「……空っぽみたいだ」 扉を調べると……。 ジタン:「この煙は……? ……煙じゃない。これは“霧”だ……!!」 はずれにて……。 ジタン:「さっきの部屋といい、こいつといい、いったい何をしてるんだ……。“霧”を吸い込んで、さっきの機械に……送ってるのか? じゃあ、あのタマゴみたいなものは……??」 卵のある場Aで……。 ジタン:「チョコボに……ギサールの野菜。チョコボの走りが板を動かして、タマゴを移動させているように見える……。……あんな機械を使ってるんだったら、両方、機械にすりゃいいのに……」 機械を調べると……。 ジタン:「これもまた変わってるな……。“霧”を使ってるみたいだけど、劇場艇の霧機関とは全く違う感じだ」 |
カーゴシップ | 宝箱のような物を調べると……。 ジタン:「……。……宝箱かと思ってたけど、これはカーゴシップの機械だな」 エンジンを調べると……。 ジタン:「古いエンジンだ……。霧機関はリンドブルムの専売ものだからな。昔に買ってからずーっと手入れして使ってるんだろう。……アレクサンドリアって機械に対しては、そんな国なのにダリの地下でみたあれは……」 (霧機関は売り物だったのか……。じゃあレッドローズはいくらしたんだろう……?) 窓から外を覗くと……。 ジタン:「このまま飛べば魔の森上空か……。……ボス達はうまく脱出できたんだろうか? それともまだ……? ボスのことだ、こんなこと考えたって言ったら、『10年早いっ!』って怒鳴るだろうな」 甲板から操舵室を覗くと……。 ジタン:「……まるでオレのことは見えてないみたいだ」 |
リンドブルム巨大城 (通常時) |
廊下@にあるシド9世在位20周年記念作品『水のめぐみ』を調べると……。 ジタン:「メダルをはめるところは……ないな」 兵士の姿でガーネットに会いに行く際、客室のクローゼットを調べると……。 はだかの兵士:「おいっ、そこに誰かいるのかっ? 俺は暗いのはダメなんだぁ〜! 頼むから、出してくれ〜っ!」 ジタン:「そ〜わめくなって、終わったらすぐ出してやるからさ」 見張り塔で望遠鏡を覗くと……。 『アーブス山脈』 ジタン:「ブルメシアはあの山にかこまれてるんだ。ふもとの洞窟を抜ければブルメシアか」 『南ゲート』 ジタン:「おっ、南ゲートが見えるぜ、もう修理始めたのかなあ? 派手にやっちまったから、少し時間がかかりそうだな」 『アーブス山脈』 ジタン:「あの山の向こうがアレクサンドリアか。きっとオレ達のこと探してるぜ」 『??の森』 ジタン:「あんなところにチョコボがいるぞ。あの森にははぐれチョコボがいるのか」 『シーベル川』 ジタン:「南ゲートのそばから流れてる川だ。川ぞいに歩いていけば南ゲートか」 『沼地』 ジタン:「いかにも何かすんでそうな沼だな。今度近くへ行ったらよってみるか」 |
リンドブルム (通常時) |
竜座の門の右奥の石像を調べると……。 ジタン:「ふ〜ん……バクーのおやじに似てるなあ」 商業区の武器屋の鎧を調べると……。 ジタン:「カッコの悪い鎧だなあ、いったい誰が買うんだ、こんなの」 壁に飾ってある剣を調べると……。 ジタン:「昔こんなデカイのを持ったツンツン頭のヤツがいたっけ」 |
南ゲート (ボーデン駅) |
ボーデン駅で地図を調べると……。 スタイナー:「……ダガー、殿。我々は、このボーデンゲートを抜け、ここ、リンドブルム側のボーデン駅にいます。南ゲート内は、リンドブルム領内でありますが……、アーブス山脈を境にアレクサンドリアへと入ります。ここが目指すトレノゲートです。ここからしばらく進めば、貴族の街トレノへゆくことができましょう」 |
物見山A | ガーネットで劇場艇の模型を調べると……。 ガーネット:「……シドおじさまは、わたしの身を案じてタンタラス団に話したと言われた。つまり……人気劇団タンタラスは、盗賊団タンタラスでもあったということ。いつも興業先で、何か盗んでいるのかしら……」 頂上の灯台のような物を調べると……。 ガーネット:「初めて見たときは、かわいらしいものに見えたけど、カーゴシップを導く灯台の役目をはたしていたのね」 2回目以降は……。 ガーネット:「見かけで判断してはダメということね……」 |
ダリの村A | 宿屋の本を調べると……。 ガーネット:「もうかりまっか? まだまだ知らないしゃべり方があるのね……」 ラッキーカラー占いをやると……。(初回のみ) ガーネット:「これは……、もしかして『カラー占い』かしら? 本物を見るのは初めてだわ」 (侍女あたりから噂を聞いたのか?) 畑の一番奥の列に行くと……。 ガーネット:「あのときカーゴシップにのって……わたしが、かじをとって……つい先日のことなのに……」 |
トレノ (DISC2) |
ビショップ家の柱側を歩いて行くと……。(景品はDISC2のもの) 貴族の紳士:「なんでも、今度のオークションの目玉はリフレクトリングらしいですぞ」 貴族の青年:「ほお、それはまた……」 貴族の婦人:「けどそれでしたら、わたくしどもには手が出ませんわ……」 貴族の紳士:「いやいや、他の方が別の品にギルをつぎ込まれれば、案外安く買えるものですぞ。特にいつも最前列に座っておられるお方が目玉商品を買いに行かれる場合が多いので、その方が他の商品にギルを使うように仕向ければ……」 |
クワン洞 | 洞窟内の壁を調べると……。 ガーネット:「ん? 何か壁に書いてあるわ……。これは……身長をはかった跡? えーと……『ビビ、拾ってから半年、成長のきざし、いまだなしアル……』? ??」 ジタンの場合は……。 ジタン:「ん? 何か壁に書いてあるぞ。これは……身長をはかった跡か? えーと……『ビビ、拾ってから半年、成長のきざし、いまだなしアル……』? ??」 釣り場の時計を調べると……。 ガーネット:「時計が止まってる……。日付は最近ね……わたしがアレクサンドリアを出る1週間前かしら」 ジタンの場合は……。 ジタン:「時計が止まってるな……。日付は最近……オレたちがダガーを誘拐する1週間前……」 (台詞がほとんど同じところから見て、二人は抜群の相性と言える?) |
リンドブルム (崩壊後) |
武器屋の価格表を見て……。 ジタン:「(ぼったくりだな……)」 |
フォッシル・ルー | 入口の檻を調べると……。 ジタン:「??? ……なにかいるのか? 暗くて見えねぇや」 |
コンデヤ・パタ | 入口の置物を調べると……。 ジタン:「それにしても変な置物だな……。根が石にまきついてできたのか、根のすきまに石を置いたのか……。この建物自体もどうやって……。いや、そんなことよりわざわざこんなところに住まなくてもよさそうなもんだけどな……」 宿屋にある泉を調べると……。 『左の泉』 かしまし娘ユウ:「そういや、南の大陸では、泉にコインを投げたら幸せになれるって言い伝えがあるらしいド」 茶ききのゼンベエ:「そんなバカな話あるわけねえだド……。ましてやこんなイナカの泉にギル投げて幸せになろうなんてマヌケなんドいねえド」 ジタン:「……」 (マヌケで悪かったな……) 『右の泉』 鳥やどりのカンナ:「聞いた話によると、南の大陸では飲むだけで体力気力がわき上がる泉があるらしいド」 空筒のギヘエ:「水はそれだけでありがたいものだドも、それで体力気力回復しようなんて考えそのものが甘いんではねえかと思うド」 ジタン:「……」 (こいつら……) 回廊@のミチヨの背後の壁を調べると……。 客むかえのミチヨ:「ハッ! おめ、オラのこと見つめてただドな! アッツイ視線を今感じただド! まあ、オラの罪つくりなうしろ姿が悪いんだド……しかたねえド」 (ジタンよ……おまえは女なら誰でも良いのか……ってこいつの思い込みに決まってるだろ!) 回廊Aにいるキクノスケとカスミのいる所の奥を調べると……。 根走りのキクノスケ:「おまえ……そんなところまでさがすほドひもじいドか?……ちょっぴりミジメだド……」 (うるさい! ドワーフなんかに私の気持ちがわかってたまるか!!)(←開き直るなよ……) |
黒魔道士の村@ | DISC2で屋根の上から聞くことができる黒魔道士たちの台詞。 (その1) ジタン:「ん? 話し声が聞こえるぞ……」 黒魔道士44号:「そう言えばこの前、163号君が『例のもの』って何だろう……って言ってたよ。なに? 『例のもの』って……」 黒魔道士189号:「よく知らないけど、お店屋さんは『例のものを頼む』って言われたら、お客さんにすごいものを出さなきゃ行けないんだって」 黒魔道士44号:「ふうん……たいへんなんだねえ、お店屋さんも」 (その2) ジタン:「ん? 話し声が聞こえるぞ……」 黒魔道士44号:「ねえねえ、どうして192号くんとこの合成屋はクロネコ合成屋っていうの? あそこのネコ、黒くないよねえ……」 黒魔道士189号:「最初は32号君が『黒魔道士とネコの合成屋』って名前にしたんだけど、192号君が長すぎるからって……」 黒魔道士44号:「なあるほど! 『クロネコ合成屋』の方が呼びやすいもんねえ! 192号君、あったまいー!!」 ジタン:「……」 |
イーファの樹 (霧消滅後) |
霧が晴れた状態で根の内側にある装置を調べると……。 ジタン:「……さすがに動かないな」 |
物見山B | DISC3で初めて劇場艇の模型を調べると……。 ジタン:「この模型って、5台目の劇場艇が建造されたときの記念品だろ?」 孝行娘スライ:「だそうですね。小さくても、ちゃんと動く霧機関が積まれていて、モリッドさんのお気に入りでした。今は“霧”が晴れたので、動かないみたいです。あたしは晴れた方がうれしいんですけど、モリッドさんは、なんだか……」 |
ダリの村B | DISC3以後、風車小屋で地下への入口を調べると……。 ジタン:「……溶接で完全にふさがれてるな」 DISC4で村長の家の本棚を調べると……。 ジタン:「村長の本か……。今頃、どこで何をしてるのやら」 (行方不明になっているが、どうせ金儲けの方法を考えているのだろう) |
リンドブルム (復興後) |
商業区の武器屋の鎧を調べると……。 ジタン:「やっぱりまだ売れ残ってる……。まあ、今時こんなの買うやついないか」 劇場街のアトリエにある桶を調べると……。 自称芸術家のミケル:「あ、そこはちょっと困るなぁ……そこはボクの商売道具なんだからさ」 |
トレノ (DISC3以後) |
ガルガン・ルーの入口を調べると……。 トット:「おそらく当分は、ガルガントが戻ってきませんぞ」 |
ウイユヴェール | 星々の間にて……。(映像が出る前まで) ジタン:「この変な天井の物体は……? 足元にある変な模様といい、このあたりを照らすためだけに、こんなもんがあるとは思えないな……」 |
ブラン・バル | 倉庫@でつぼのような物を調べると……。 ジタン:「なんだこりゃ?」 モーロックが飛び出してくる。 モーロック:「ありがとだクポ! 閉じ込められて困ってたクポ! 助けてくれたお礼に、ショップを用意したクポ!」 |
黒魔道士の村A | DISC4で屋根の上から聞くことができる黒魔道士たちの台詞。 (その1) ジタン:「ん? 話し声が聞こえるぞ……」 黒魔道士44号:「やっぱり名前は444号がいいよ!」 黒魔道士189号:「いいや、888号だね!」 ジェノム:「いいかげんにしろ! 私にそのような名前など必要ない!」 黒魔道士189号:「あ、やっぱり偶数はいやだった? それなら555号とかどう?」 ジェノム:「……」 (その2) ジタン:「ん? 話し声が聞こえるぞ……」 黒魔道士44号:「ねえねえ、どうして192号くんとこの合成屋はクロネコ合成屋っていうの? あそこのネコ、黒くないよねえ……」 黒魔道士189号:「最初は32号君が『黒魔道士とネコの合成屋』って名前にしたんだけど、192号君が長すぎるからって……」 黒魔道士44号:「なあるほど! 『クロネコ合成屋』の方が呼びやすいもんねえ! 192号君、あったまいー!!」 ジェノム:「……いったいどれぐらいに設定されているのだ? おまえたちの知能レベルは……」 |
まとめ | ……思っていたより裏設定が無かったみたいです。(ギャグばっかり) |